九州グループの紹介
九州国立病院管理栄養士協議会
(全国国立病院管理栄養士協議会九州グループ)
2026年度九州国立病院管理栄養士協議会活動について(2026/4/1~2027/3/31)
会員状況について(2026年5月1日現在)
会員数:138名 男女比:男性18名(13.0%)女性120名(87.0%)

九州グループは、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県および沖縄県に所在する国立病院機構および国立ハンセン病療養所33施設に勤務する管理栄養士・栄養士により組織される職能団体です。会員一人ひとりが、より質の高い栄養管理業務を実践できるよう、毎年、研修会・研究会・学会などを開催し、資質の向上に努めています。
九州国立病院管理栄養士協議会には、経験年数3年目までの会員が26.1%を占めており、会員の平均年齢は33.9歳と比較的若い組織です。若手・中堅・ベテランがそれぞれの強みを生かしながら互いに刺激し合い、日々の栄養管理業務はもとより、協議会運営にも積極的に取り組んでいます。
○2026年度運営方針
栄養管理業務を充実させ患者に適切な栄養サポートを実践し患者治療並びに施設運営に貢献する。
【重点実践項目】
1.臨床栄養管理業務及び研究の推進
2.将来を担う人財育成の標準化を目指した取り組み
3.専門性を活かしたチーム医療の推進
4.満足度の高い食事の向上
5.第14回国立病院九州医療技術学会のスムーズな運営と積極的な取り組み
2026年度九州国立病院管理栄養士協議会活動報告および計画
1.2026年度九州国立病院管理栄養士協議会総会(WEB総会の開催)
開催期間:2026年4月6日(月)~4月24日(金)
報告会:2026年5月9日(土) WEBにて開催
内容:運営方針、決算報告・予算案、各県報告、規約改正、その他
協議会総会員数2026年度4月1日現在137名(内新規会員 12名)
承認権あり会員122名 WEB総会参加人数100名
総会成立し、2025年度事業報告・2026年度事業計画・予算案等賛成多数で承認
2.幹事会・常任幹事会の開催予定
1)幹事会
・第1回 2027年2月中旬の平日WEB会議
2)常任幹事会
・第1回 2026年4月25日(土)集合型会議 研修会・栄養管理学会についてなど
・第2回 2026年10月3日(土)集合型会議 次年度計画・医療技術学会についてなど
・第3回 2027年2月上旬の平日WEB会議
3.研修会の開催
①知識習得型研修会
【目的】
学ぶ機会の少ない分野だからこそ知識の幅を広げることで、他医療専門職ともスムーズなディスカッション(コミュニケーション)が可能となり、チーム医療の場面でさらに活躍できる管理栄養士を目指すこと。
【日時】2026年5月9日(土) 10:00~11:40
【研修内容】『知って得する!チーム医療で役立つ医療機器(CT・MRI・透析など)の知識』
講師 井手口 大地先生(嬉野医療センター 副診療放射線技士長)
寺下 真吾先生(熊本医療センター 臨床工学技士長)
第1部: 講演60分(30分×2)
第2部: 質疑応答30分 参加申し込み:124名/137名(休職者含む)90.5%

② 役職別研究会
若手管理栄養士研究会2回/年以上行う。
その他は年1回開催(栄養管理学会と同日)
日 時:2026年7月4日(土)(栄養管理学会終了後開催)
場所:リファレンス駅東ビル
MYD(若手管理栄養士)研究会
【テーマ】
1回目 各種ガイドラインの理解(糖尿病、腎臓病)行事食献立の作成 参加者:29名/30名中 96.7%
2回目 テーマ:未定 日時:2026年12月5日(土)医療技術学会と同日開催
管理栄養士研究会
【テーマ】
①臨床研究(臨床研究計画書の作成)
②昨年度作成した栄養指導媒体用使用後の修正・見直し 30名/42名中 71.4%(休職者含む)
主任管理栄養士研究会
【テーマ】
キャリアパスシートに沿った課題部分のマニュアル・手順書の作成・整備
(災害時緊急体制関連マニュアルの整備) 22名/27名中 77.8%(休職者含む)
室長研究会
【テーマ】
①ネットワーク遮断時の自施設の運営継続について
②令和8年度診療報酬改訂の情報共有
③ナフサ不足による影響の情報共有 27名/30名中 90%
※各役職別研究会へ相談役として常任・担当幹事を派遣
・MYD(若手管理栄養士)研究会
相談役:栄養専門職 中山 美帆 教育研修担当:内田 詩織

・管理栄養士研究会
相談役:企画運営部長 﨑向 幸江 教育学術部長 髙城 佳奈子

・主任管理栄養士研究会
相談役:会長 金子 友美 教育学術担当 近藤 高弘

・室長研究会(副室長含む) 今年度担当 宮崎県・鹿児島県

4.第22回九州国立病院管理栄養士協議会栄養管理学会
テーマ:これからの栄養治療を考える~深化と探索~
日程:2026年7月4日(土)集合型
場所:リファレンス駅東ビル(博多)
参加者:114名 111名/136名(休職者含む) 81.6%
特別講演:「政策医療助成金研究について」
九州医療センター 副栄養管理室長 加來 正之 先生
・一般演題 15題(通常通り募集)
・要望演題 4題(前年度全国学会や講演などで発表されたものから厳選し会員へ依頼)
・4年目会員セッション(MYD(若手管理栄養士)研究会を卒業した4年目会員4名)
一般演題⇒事前に評価者を決定し(室長3名、主任3名)グーグルフォームにて採点を行い、当日集計し、賞を贈る。4年目セッション⇒会員全員で投票を行い、一番優秀だった発表に賞を贈る。
【奨励賞】
食の安全性向上を目指した挑戦
~そんなことできない!から始めた「まとまりペースト食」導入までのみちのり~
福岡東医療センター 植木 友梨氏
【努力賞】
パーキンソン病患者におけるGLIM基準を用いた栄養評価とオーラルフレイル・食品摂取多様性の関連
熊本再春医療センター 上野 慎太氏
【特別賞】
療養生活に“おいしい時間”で彩りを~ジブリスペシャルランチでトキメキ!ワクワク!食体験~
熊本再春医療センター 原田 華菜子氏
【伸びしろ人】
沖縄愛楽園 石橋 聡氏

5.広報部事業
広報誌発行等の広報事業
1)広報誌
① 2026年度広報誌の発刊(案)
KDAジャーナル 年2回の発刊 7月・3月
*臨時号として11月に第22回栄養管理学会報告
第80回国立病院総合医学会報告・フォト
② あしなみ(会員サイト)
2026/11月号 「グルメリポート」 9~10月上旬の学会参加者から選出予定
2027/1月号 「新年の抱負」 未年生まれを2名選出
2027/4月号 「管理栄養士の活動報告」 26年10月以降の県報告などから選出

6.イノベーション部事業
全国イノベーション推進部との連携・調査協力など
①令和8年度に新たに診療報酬に加わった項目の取り組み状況と実践例を共有
②国栄協の管理栄養士が働きやすい環境のためにイノベー ション推進委員が主となり取り組む事項
・食物アレルギー対応のアンケート結果から情報発信
・アレルギー専門施設への書籍活用法に関するインタビュー
・アレルギー入院時のフローチャート(仮)作成など
・全国国立病院病院長協議会へ提言のためのデータ収集
管理栄養士の現状(経験年数や勤務形態など)や給食業務
委託契約に関するアンケートを実施
7.企画運営部事業
① 各県活動報告と各県広報・県幹事との連携
毎月、各県毎の活動報告を取りまとめて配信
② 各県活動から必要時各部への情報提供を行う。(栄養管理学会開催時の要望演題選出など)
③ 人材育成の標準化を目指した取り組み
④ 70周年誌に向けた記念事業のデータ蓄積
⑤ 栄養管理室運営方針調査 方針提出2026年3月 済
8.国立病院九州医療技術学会
【目的】
九州内の独立行政法人国立病院機構病院ならびに国立療養所の、医療技術の向上を図り、地域社会の福祉に貢献し、地位の向上を期し、会員の交流と親睦を図ること
【事業】
1.医療技術に関する調査、研究 2.医療技術関係職種間の連携
3.医療技術に関する情報伝達 4.医療技術者の資質向上 5.学会の開催 6.医療技術者の処遇改善 7.構成員相互の親睦 8.その他、目的達成に必要な事業
【参加職種】
放射線技師会、臨床検査技師協会、管理栄養士協議会、 理学療法士協議会、作業療法士協議会、言語聴覚士協議会、臨床工学技士協議会の7部会で構成。
第14回国立病院九州医療技術学会
大会テーマ
「コメディカルによる経営貢献 ~医業収支アップのために私たちが出来ること~」
日時:令和8年12月5日(土)13:00~16:00
場所:九州医療センター 講堂、サテライト会場 4階研修室他
特別講演:名誉大会長(九州グループ理事)、九州グループ総括長
今年度は管理栄養士協議会が担当で会の運営を行う。
大会長:金子(協議会会長) 事務局長:徳永(協議会副会長)会計:垣添(協議会事務局長)中心に学会運営を行っている
シンポジウムテーマ:経営貢献のために'私たち'ができること
座長:近藤 高弘(長崎医療センター栄養管理室長)
シンポジスト:秋山 優太(九州医療センター主任管理栄養士)
その他、診療放射線技師、臨床検査技師、臨床工学技士、リハビリは3職種から1職種(今回は理学療法士)よりシンポジストを立て開催。
実行委員会 2ヵ月1回 業務の進捗状況などの確認を行っている。
管理栄養士協議会参加メンバー運営担当3名+副実行委員長 近藤 会計担当 内田
第3回 2026年5月20日(水)WEB会議
第4回 2026年7月22日(水)WEB会議

作成日:令和8年8月1日












